学会へ初参加!(金属学会編)
こんにちは!M2の井上です。先日金属学会へ参加しました。
今年の会場である秋田到着直後に稲庭うどんを食べました。ちなみに今回伺ったのは佐藤養助。創業165年とかなり歴史あるお店で、いくつか店舗を展開されているようです。コシがあり想像以上に美味しくて驚きました。退店する頃にはお客さんがたくさん並んでおり、人気店のようです。

さて、本題へ。ついに学会で発表することができました。思えばここまで長い道のりでした。M1の時に測定がうまくいかず、M2になっても材料合成に苦労しました。そうした経験があったからこそ、今回の発表は感慨深いものがありました。
最近は、とりあえず実験するのではなく、目的を考えた上で実験することを大切にしています。そうすることで、以前よりも効率よく研究を進められるようになり、今回の発表にもつながったのだと思います。参加にあたり、何度も発表練習にお付き合いいただいた石井先生、高村先生、本当にありがとうございました。
私は「最先端蓄電デバイスの材料科学」という新しいセッションに参加しました。高村研では扱っていない材料系や手法について活発な議論が交わされており、一つ一つの発表が非常に興味深い内容でした。セッション全体を通して計算を活用したものも多く、私自身も計算に興味が湧きました。沸々と。私の発表でも先生方からいくつか質問をいただき、自分だけでは気づけなかった視点を得ることができました。こうした議論や他の研究発表を通じて、自分の研究の面白さや新規性を改めて考えることができ、研究への愛着も一層深まりました。
学会は単に新しい知識を得るだけでなく、自分の研究を客観的に見つめ直す良い機会でもあると感じました。B4の皆さんにも、ぜひ積極的に学会へ参加してほしいと思います。高村先生はゼミでよく「この研究はここがおもろい」と話してくださいますが、日頃からそうした視点を教えていただいていることも、今回の気づきにつながったのかもしれません。
学会終わりには先生方に同行し、飲み会へ参加させていただきました。想像以上に先生方の仲が良く、私もハッピーになりました。美味しいご飯もありがとうございました!
ちなみに、次の日に高村先生が足を引きずって会場へいらっしゃったので心配していたところ、どうやら二次会(私は途中抜けしました)で足を挫いてしまったそうです。
発表が終わりハスの葉っぱを見に行きました。天上人になった気分かも。
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