Recent content

No content available.

【論文】低温で作動する酸素貯蔵セラミックスの開発

2022年9月27日に英国王立化学会が出版するJournal of Materials Chemistry AThe low-temperature synthesis of cation-ordered Ce–Zr-based oxide via an intermediate phase between Ce and Fe と題する論文がオンライン掲載されました。 EV化の波が押し寄せる自動車産業ですが、純粋なEV車のシェアは未だ1%未満であり、排ガス浄化は依然として環境問題の最重要課題です。実際、EUでは次世代の排ガス規制の策定が進められており、より厳格な規制となる模様です。これまで、本研究室では排ガス浄化触媒に用いられるCe-Zr系酸化物の酸素不定性やキネティクスに関する研究を進めており、今回の成果は、貴金属触媒なしでも400 ℃で作動する酸素貯蔵セラミックスを開発したものです。修了生の村上さん、菅原さん、富田さんらが頑張ってくれた研究であり、引き続き実用化をめざして研究開発を進めています。

電気化学学会(秋季大会)の参加について

こんにちは。M2の坂本です。

今回は、9月8、9日に神奈川大学みなとみらいキャンパスで開催された電気化学学会(秋季大会)についてです。

 

約2年ぶりに対面で行われた学会には、大学や企業からたくさんの人が来ていました。

コロナ後、このような大きなイベントに参加することもなかったので、とてもワクワクしました。

 

プログラムは界面制御、ナノスケールの構造、キャパシタや電池などのキーワードの14つのセッションで構成されており、

私はその中の「固体化学の新しい指針を探る」というの部に参加しました。

第16回固体イオニクスセミナー@オンライン (西村)

こんにちは、M2の西村です。

8/7,8に開催された固体イオニクスセミナーで口頭発表を行いました。当初は福島県の飯坂温泉で開催される予定でしたが、新型コロナ感染者の全国的な急増から全面オンライン開催となりました。

今回私は学外で発表する初の機会であったため、非常に緊張しましたが無事に終えることができました。質疑応答では多くの質問を頂きましたが、うまく答えることができず悔しい気持ちが残りました。修論発表では、しっかり準備し今回よりもうまく答えられるように頑張ろうと思います。また、他の講演を聴講し非常に勉強になりました。

高村先生、発表のご指導いただきありがとうございました。

2022年度雑誌会

こんにちは、B4の川添です。

5/27と6/3に4年生最初の山場の雑誌会が行われました。雑誌会では各々自分の研究分野に近い論文を紹介しました。

全員4月の研究室配属からずっと準備してきたものを出し切れたと思います。
これで終わりと思わず、今後の研究にも活かしたいですね。

最後に指導してくださった高村研究室の皆様方ありがとうございました。

新学期

こんにちは、M1の清藤です。
だいぶ経ってしまいましたが、4月4日より新メンバー(B4:7人+M1:1人)を迎え、新高村研が始動しました。4年生の研究テーマも決まりましたが、どれも面白そうな内容…進捗報告が楽しみですね。
自分も院生になったので新たな気持ちで頑張っていきたいです。

 


近所の公園の桜

第69回応物春季学術講演会 (D2山口)


山口です。3/22-3/26に開催された応物の春季大会に参加しました。
現地(青学)とオンラインとのハイブリット形式での開催でした。

 

さすが会員数が1万人を超える超超大規模な応物ということもあり、今回の春季大会でもセッション数も多く、
概要集は1GBを超えるボリュームでした!!

 

​​

口頭発表の様子 (※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。)