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最近のブログ

金属並みの低温で酸化物系固体電解質を焼結 ― 燃料電池や全固体電池の三次元造形への応用に期待 ―

固体酸化物形燃料電池や水素製造セルに用いられる代表的な固体電解質である酸化セリウムを金属並みの低温 (900°C以下) で焼結する条件と、そのメカニズムを解明しました。本成果は石島くんの学士・修士研究を発展させて得られました。この成果は国際学術雑誌Acta Materialiaに掲載されています。

詳細はこちらのプレスリリースを御覧ください。

https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2021/12/press20211208-03-ce.html

【論文掲載】500℃以上の高温まで耐えられる黒く電気を流さないコーティングを開発(D2山口)

黒色で、電気を流さず、500ºC以上の高温まで耐えられるコーティング材料を開発しました。
これにより、高温にさらされるタッチパネルディスプレイでの、黒色がより美しくなると期待されます。

B4 卒論中間発表2021

こんにちは、B4の佐々木です。11月11日(木)に卒論中間発表がありました。

午前中は英語でのプレゼンテーション、午後からはポスター発表を行いました。

ポスター発表の様子(根本) 人気ですね

ポスター発表は、いろいろな研究室の同期達のポスターが建ち並び、お祭りのような雰囲気でした。

中間発表までの準備はなかなか大変でしたが、先生方と先輩方のおかげで乗り越えることができました。本当にありがとうございました。卒論発表では、より起承転結の整った発表ができるように、同期とともに頑張っていきたいと思います。

 

The 4th GP-MS Symposium @online 10/25-28 (D2 山口)

こんにちは、博士後期課程2年の山口です。

10月25日から28日に開催された、東北大主催の国際シンポジウム”The 5th Symposium for The Core Research Clusters for Materials Science and Spintronics, and the 4th Symposium on International Joint Graduate Program in Materials Science”に参加しました。
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2021年度博士論文中間審査会

D3の川森です。昨日とうとう博士論文中間審査会が行われました。
発表45分、質疑30分以上と、今までの学会発表や修論発表と比べるとなかなかハードな審査会ではありますが、高村研6年間の集大成を披露するという思いで臨みました。

副査を依頼した先生方は修論発表でも副査をしていただいた先生とイオニクス関連の先生方で、イオニクス合宿やイオニクス系の学会で何度もお世話になった先生方でしたので、緊張はしましたが発表はしやすかったです。
久しぶりの対面での発表で、発表直前にも声をかけていただけたのも嬉しかったです。前回の学会緊張していたなと...ごもっともです笑

まだまだ中間審査が終わっても博論は終わりではないので、次の予備審に向けて残った謎を解く鍵となるデータを取り、論文としてまとめ、ブラッシュアップしていきたいです。
いつかのブログにも書きましたが、自分の代名詞ともいえる研究へと今の研究が成長していたら嬉しいですね。

 

〜〜〜おまけ〜〜〜

毎年恒例の虹と紅葉

この景色が見れるのも今年が最後ですね。

9/27–10/1 SSPC-20@ドイツ オンライン (D3 川森)

9/27–10/1に開催されたSolid State Proton Conductors (SSPC-20)で口頭発表を行いました。

元々は昨年度に現地ドイツで開催予定でしたが、コロナの影響で1年延期されオンライン開催となりました。私の研究領域であるプロトン伝導体だけに絞った内容の学会となっています。

普段参加させていただいている学会は複数のセッションに内容が分かれていて、その1つがプロトンや固体イオニクスとなっていますが、今回はプロトンの内容だけで1週間発表があります!

今までで最もプロトンに関して広く深く議論された学会だったと思います。

 

私の発表は口頭発表に選ばれていたのですが、後でプログラムを見て驚きました、、

私がプロトンの研究を始めた時にプロトン伝導体の背景に必ずと言っていいほど引用されていた世界的に有名な先生や、最近のプロトン伝導性の燃料電池の研究で著名な先生ばかりが発表者だったからです!

今までで1番緊張感のある学会でした、、、そのまま発表でも緊張しっぱなしで反省しかないです、、、

 

ランニング~六橋制覇~

こんにちは、M2の河合です。

研究室の一部メンバーで仙台市内をランニングしてきました。今回は青葉山をスタートし、広瀬川に架かる6つの橋(牛越橋、澱橋、仲の瀬橋、霊屋橋、評定橋、大橋)を渡って帰ってくる全長10 kmのコースを走りました。このコースの難所は疲れ切った状態で走る終盤約2 kmの上り坂です。あまりにもきつくて私は途中で歩いてしまいました。最も早く走りきったのは平野と吉迫です。サッカー経験者は本当に体力がありますね。研究室でのランニングは1人で走るときよりも頑張れる気がしますし、走りきった達成感を共有することで親睦も深められるいい機会でした。

今年も研究室でのイベントは少ないですが、コロナ禍でもできることを考えて仲を深めていきたいですね。

9/8, 9 電気化学秋季大会@北大オンライン(河合)

こんにちは、M2の河合です。9/8,9日に電気化学会に参加させて頂きました。本来であれば北海道とオンラインのハイブリッド開催でしたが、コロナの状況からオンライン開催のみとなりました。北海道に行くことを楽しみにしていただけに残念ですが、代わりに海産物などお取り寄せして家で北海道気分を味わいたいと思います。

口頭発表は高村先生に練習をみてもらえたおかげで無事に終えることができました。オンラインでは聴講者の顔が見えないため内容が伝わっているか心配になりましたが、質疑応答の時間では多くのご質問を頂き、興味をもってもらえたことに安心しました。自分のやってきた結果を外部に発表する場をもつことは達成感があり、研究への意欲が更に増しました。また他の電池関係のセッションをみて研究の幅の広さに驚かされました。電池の研究の数は膨大であり、それだけ需要のある分野なのだと思います。私の研究でも電池の発展に寄与できる成果をだせるように修論発表に向けて頑張ろうと思います。

9/8, 9 電気化学秋季大会@北大オンライン(村上)

こんにちは、M2の村上です。

9月8, 9日に開催された電気化学会で発表を行いました!学会での発表は初めてで色々緊張していましたが、北海道開催ということで現地に行けることも楽しみにしていました。そんな中、全面オンライン開催になるという連絡が来ました… 北海道について色々調べていたのですがコロナウイルスの影響ということでは仕方がないですね。

先生や同期のM2に見ていただいたおかげで発表の方ははなんとか乗り越えることができました。ただ質問をいただいた際にはうまく答えることができず、全部終わった後に「そういうことだったのか」と思い、悔しい気持ちが残りました。やはり先輩方のように質問に受け答えするのは難しいですね。この気持ちを忘れず自分の修論発表を頑張ろうと思います。また他の発表を聴講して色々勉強させていただきました。自分の研究分野はもちろん、後輩と似た研究をしている方々の発表も非常に面白かったです。

現地に行けなかったのは残念ですが、発表を通して非常に良い経験が得られました。高村先生が、一度は出てみるべきとおっしゃっていた意味がわかったような気がします。このような機会を作っていただきありがとうございました!

9/8, 9 電気化学秋季大会@北大オンライン(平野)

こんにちは、M2の平野です。

9/8,9に行われた電気化学秋季大会に発表者として参加させて頂きました。当初は現地とオンラインのハイブリッドでの開催予定でしたが、新型コロナ感染者の全国的な急増から全面オンライン開催となりました。北海道グルメを楽しむことができなかったのは残念でした。

 

今回私は学外で発表する初めての機会ということもあり、非常に緊張しましたが、練習の甲斐あってスムーズに発表できたと満足しています。質疑応答ではギリギリまで質問して頂けたことは良かったのです。しかし、私の回答は、対策不十分のために焦りが生じ、納得のいく出来ではありませんでした。修士論文の発表の際には十分な準備をして臨みたいと思いました。

 

私は自身が発表を行った固体化学分野の他に、光電気化学分野の発表も多く聴講しました。私は光に関連する研究を行っていますが、流行りの研究などは勉強不足だったので非常に良い機会でした。また、自分では思いもしなかったアプローチで課題の解決に取り組んだ研究の発表を聞いて、新しい視点が身につき、自身の成長に繋がったというような気分です。

高村先生、このような機会を作って頂きありがとうございました。

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