2015年度修士論文発表
石井暁大
2月4日、2015年度修士2年の石井、操上、富田の3人が修士論文発表を終えました。
自分たちが行ってきた実験・研究を修士論文としてまとめ、そして発表すると、自分たちの至らない点や満足できない点が多く感じられましたが、それに気がつけるのも高村研究室で多くを学ばさせて頂いたからだと思います。
この3年間、高村先生、格先生を始め亀川先生やOBOGの皆様を含めた高村研究室の皆様からは手厚いサポートを頂きました。
おかげさまで無事修士発表を終えました。
3人共々感謝いたしております。
就職及び進学後もこの3年間の経験を活かしていく所存でございます。
さて、今度は卒論発表を控える4年生が頑張る番です。
残る時間は短いですが、この三年間で学んだことを後輩に伝えていこうと思います。
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