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新年は東京へ@セラミックス基礎科学討論会(佐藤)

あけましておめでとうございます。M2の佐藤です。もうすぐ2月とあって一段と寒さが増してきました。ほんとシャレになってませんね。

さて今回は、1/7-1/8にかけて参加した「セラミックス基礎科学討論会」についてのご報告になります。高村研からは自分のみの参戦となりました。会場はというと、東京の都心にその門を構える上智大学で開催されました。

自分の発表は1日目の午前セッションに組み込まれていたのですが、現地での前泊ができないため当日早朝の新幹線で向かうことが決まっていました。当日起きられるか不安だったんですが(というかこれが一番不安でした)、奇跡的に5分前行動をかますことができ、お寝坊さんとの前哨戦には勝利することができました。

建物内は小洒落た雰囲気で、さすがは私立大学の雄といった所でしょうか。自分は、拠点の建物の雰囲気やデザインが日々のモチベーションに作用すると思っている派なので、このあたりは非常に羨ましく感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の発表出番は会場についてから息をつく間もなく回ってきました。肝心の出来栄えですが、発表・質疑応答ともに概ね滞りなく終えることができ、少しは成長できたかなと思います。また何人かの先生方には面白く聞いて頂けたようで、発表後すぐ前のめりに質問を頂けたのが大変嬉しかったです。3月には電気化学会(@名古屋大学)が控えているので、この調子で頑張りたいと思います。

このような機会とともに、発表のご指導を頂きました高村先生、ありがとうございました!


余談


今回はせっかく東京に来たので、プログラム終了後に国立科学博物館を回ることにしました。
これは恐竜の化石展示の一部です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃでかいです。想像のちょうど倍です。こんな怪物たちとの生存競争を勝ち抜いて頂いたご先祖様(もはや人類ではない?)には頭が上がりませんね。

またこれらを眺める中でふと思いました。我々現代人が同じように化石として展示される日も来るんじゃないかと。ただそうすると、「そもそも現代人は化石となり得るのか?」が争点になりますよね。

まず重要になるのが埋葬方法です。少し調べると、日本では明治以降から火葬が増え始め、現代ではほぼ100%を火葬が占めるのに対して、他国では土葬がメインなようです。まずこの時点で現代日本人の化石化は絶望的となります。

また土葬でも綺麗に化石化する確率は高くないようで、微生物による分解や乾燥による形状の崩れなどが起こってしまうそうです。しかし逆に言えば、微生物をできるだけシャットアウトしつつ水分を確保できる場所に埋まれば確率は上がるわけです。

水分が豊富な場所といえば、海、川、湖などがすぐに思いつきます。微生物の繁殖を防ぐには、とりあえず高い塩分濃度でしょうか。

これらから導かれる最適なスポットは、、、

死海です。※ただしヨーロッパ人として発掘されます。

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