1/16-17 第57回セラミックス基礎科学討論会@仙台(山口)

こんにちは。
1/16、17に【第57回セラミックス基礎科学討論会】に参加しました。
会場は、学校から歩いて15分の仙台の国際センターでした。

「セラミックス」の学会ということでその研究背景は多様で、
構造材料や熱電材料、超伝導体などの自分が普段あまり触れることの無い分野の学術発表を聞くことができて、とても刺激的でした。

私は2日目の最後に、PLD法で作製した高導電性薄膜に関する口頭発表を行いました。
発表は、先生にご指導いただいたこともあり、無事に終えました。
学会の口頭発表を無事に遂行できたことは自信につながったと思います。
4年生のときから1年半取り組んできたテーマについて発表することができて、ちょっとした達成感もあります(^o^)

ただ、発表準備をしていた先週と今週は自分の研究の至らないところに多く気付かされ「知らないことだらけだ、、、」と悲しい気持ちになりました。
それは、今回初めて「電気化学」に挑戦したからです。
無知の知を痛感するのは苦しいけれど、自分の視野と知識を広げることができているのなら、私は4年生のときよりレベルアップできたんだと思います。

複雑な心境を抱える今日この頃ですが、M1のちょっと緩みそうなこの時期に学会に行けてよかったとも思っています。
自分の研究を振り返る良い機会となりました。
学会の準備・本番を通して感じた気持ちを忘れずに、残り1年の修士課程を過ごしたいです。

発表の構成や内容を一緒に考え、指導してくださった先生方、先輩、ありがとうございました。

M1 山口