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青葉山 季節の変遷

こんにちは、D2の上原です。今回は、初夏から冬までの青葉山を紹介します。





上の写真は11月の青葉山と仙台市の景色です。奥には高村研があるマテリアル・開発系教育研究棟が見えます。

  

11月にもなると、木々はすっかり紅葉しています。



 

 

初夏から秋冬への変遷



下の写真は、マムシグサ。左は6月頃、右は10月頃のものです。別の個体ですが、両方ともマムシグサのはず。



 

ウバユリ(オオウバユリ?)。ビフォア(8月)・アフター(9月)。



 

下の画像はユリです。(左8月、右10月)



 

 

冬の仙台と青葉山



青葉山ではありませんが、広瀬川をハクチョウが泳いでいます(12月)。朝は鳴きながら市街地上空を飛んでいるのを見かけます。東北だとオオハクチョウ??(筆者はコハクチョウしか野生では見たことがない)。



 

雪の薄っすら積もった青葉山。仙台は、雪は滅多に降らず、ほとんど積もりません。それに融雪や雪かきが充実しているので、困ったことはありません(写真12月)。



 

霜柱はそこら中で見られます。こんなに立派な霜柱を見たのは、私は仙台に来てからが初めてでした。



 

 

おまけ



夜の青葉山(手前)と仙台市都心(左奥の明るい街)。一番右の鉄塔からさらに右側にかけての明るい部分は、八木山の遊園地や住宅地。