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高村研花見

こんにちは。B4の佐藤です。
イオニクス花見から約1週間後の4月13日の金曜日に、高村研のお花見を行いました。

満開の4/8から日が経ち、桜の様子が心配されましたが、きちんと私たちを待っていてくれたようですね。

天候にも恵まれ桜も満開で、不吉な予感を吹き飛ばしてくれました。

オードブル!お寿司!団子!というラインナップに、
ことわざの如く、写真を撮り忘れてしまいました。申し訳ありません。

我々新メンバーのB4たちを含め、新体制での交流を深めることができました。

改めて見ると、本当に綺麗に咲いていますね。

これから1年間、よろしくお願いします!

固体イオニクス花見

こんにちは!
仙台でもとうとう桜も満開となりましたが、私たち高村研究室も4/8の固体イオニクス花見に参加しました。
固体イオニクスの研究をしている東北大の研究室が一挙に集まるお花見でした。

当日はお天気にも恵まれ、桜も満開でお花見日和でした。

乾杯は高村先生からでした。
総勢60名ほどいるのでものすごい人数!

大きな円になって研究室を超えて研究や研究以外のことなど様々な会話が繰り広げられていました!

3/24春休みいちご狩り旅行

新年度が始まり、新4年生6人、博士1年生、そしてイタリアからの留学生を迎え、新たなメンバーで高村研究室が始まろうとしています

ここで昨年度の3月に研究室有志でいちご狩りに行ってきましたので、その旅行について写真とともに報告したいと思います。

3月24日、某先輩の寝坊により30分ほど遅れて旅行がスタートしました。

目指すは宮城県山元町の「山元いちご農園」。
こちらの農園では、とちおとめ、紅ほっぺ、もういっこという三種類のいちごを食べれるということで期待が高まります。

そしてついに・・・

念願のいちごを手にこの表情

卒業式・学位授与式

3/27にB4、M2、D3の卒業式および学位授与式が行われました。
お日柄もよく、卒業式日和の一日でした。
私たちの研究室からはM2の戸村さんが総長賞を頂き、金窓会の謝恩会では謝辞を読み上げました。

M2,D3の皆さん↓

学位伝達式の様子↓

卒論・修論発表打ち上げ&暁美さん送別会

2/16のB4の卒論発表終了後に卒論・修論発表打ち上げがありました。

高村研メンバーが全員そろう最後の打ち上げということで、一人ずつ今年一年を振り返って一言ずつ発表しました。
今年度で高村研を去ってしまう人、来年度も引き続き残る人と思いは一人一人違いますが、みんなそれぞれの思いを言葉にしました。

応物@早大とR-Jシンポジウム@秋保で発表しました


博士後期2年の石井が、第65回 応用物理学会 春季学術講演会 (3/17-20) に参加し口頭発表を、続いて2018 Russia-Japan Conference "Advanced Materials: Synthesis, Processing and Properties of Nanostructures & 2018 Annual Meeting of Excellent Graduate Schools for Materials Integration Center and Materials Science Center (3/22-23)に参加しPoster Presentation Awardを頂きました。

B4卒論発表

報告が遅くなりましたが、2月15日に卒論発表を行いました。
4年生7人とも緊張しつつも大きな声で発表しました!

雑誌会や中間発表のときよりも他の4年生の発表が少し理解できて自分の成長を感じることができました。

質疑応答では、質問されたことに対して必要十分な回答ができなかったことが心残りです。

そうは言っても、12分間英語で発表できたことは自信になったし、材料系の先生方や同期に自分の研究を伝えられたこと・質問していただけたことが嬉しくて、卒論発表は大切な経験になりました。
きっと一年前の私が見たらびっくりするくらい、卒論研究を通しての成長は大きいです。

研究方針を初め発表の仕方やスライド作りなど丁寧にご指導くださった高村先生、及川先生、先輩方、スタッフの皆さんにB4一同、心から感謝しています。

そして発表を聞きあったり互いに切磋琢磨しあった同期のみんなありがとう!

MIT留学(M2張) Final

MIT留学から帰ってきました!
14時間のフライトを耐え、成田空港内部のコンビニを立ち寄った際は、「便利すぎる!懐かしい!!」の気持ちで感極まりました。
やはり暮らしの便利さ、ご飯のうまさで日本の右に出る国はなかなかないと自分は感じました。笑


短い間でしたが、ご指導ご鞭撻してくださったProf. Tullerありがとうございました!

この度の留学を思い返すと、やはり大学院の研究文化の違いが印象でした。
日本では自ら学費を払って、「勉強・研究させてください!」のスタンスに対して、多くの国では指導教員(ボス)が大学院生に給料を払って「研究してくれ!」と言ったところが最大の違いでした。
そのため、ボスの評価は基本的には結果主義であり、努力の過程はあくまでも参考材料にしか過ぎません。PhD課程の学生たちも給料をいただいて労働することに対して強いプロ自覚を持っていました。

2017年度修論発表

M2の石島です。

先日M2の3人が修論発表を行いました。
全員立派に発表できたと思います。

これまで指導してくださった高村先生、及川先生に感謝致します。
サポートしてくださった研究室のみなさんもどうもありがとうございました!

P.S. 幸夫は半年後頑張ってください(笑)

先生のお誕生日会

1月26日、27日はそれぞれ及川先生、高村先生のお誕生日ということで、
高村研究室では先生方のサプライズお誕生日会を行いました♪

ゆき子さんがご用意してくださった「いたがき」という果物屋さんのフルーツケーキをみんなで食べました。

写真だと伝わりにくいかもしれないのですが、縦横35cm高さ10cm(推測)くらいの大きいケーキです。
上だけでなくスポンジの間にもフルーツが入っていて、食べていて幸せな気持ちになりました。

修論、卒論、就活準備とバタバタしている時期ですが、
先生方のお祝いをして、みんなでケーキを食べながら団欒できたのでちょうど良い憩いの時間となりました。