雑誌会打ち上げ
こんにちはB4の久米大輔です。
先日、雑誌会の打ち上げとして先生方も交えてオンライン飲み会を開催していただきました!個人的には初めてのオンライン飲み会ということで少し緊張していましたが、M1の先輩方ゲームなどを企画してくれたおかげもあり、楽しむことができました!また、ゲームの優勝者には景品があり見事優勝した久米は後日チョコパイをいただきました。おいしかったです。
今回のオンライン飲み会で学んだことは、お酒を飲んだ辻野くんはいつもより口数が2倍になるということです。
あとはやっぱり、オンラインだとなかなか全員とお話しするのは難しいなと思いました。早くオフラインで飲み会できる日が来てほしいです!バーベキューがしたいです!
2021年度 雑誌会
こんにちは、B4の根本です。
5/27と6/3に雑誌会が行われました。雑誌会とは、英語の論文を読み、スライドにまとめ、先生方の前で発表する行事のことです。
発表10分、質疑応答5分。短いなと思うかもしれませんが、これがかなり大変なんです。。
4月に研究室配属されてから、研究と並行して準備を進め、やっとやっと、、終わりました!✨
昨年は、オンライン開催でしたが、今年は発表者と先生方は対面、学生はオンラインでの参加!
教授陣の前で発表するのは独特の緊張感がありますね、、( ; ; )
そんな緊張感の中でも、準備・発表も含めて、きちんとできていたのではないかと思います(多分)
無事に発表をやり遂げられたのも、先生方、先輩方のご指導・ご協力があってのことです。本当にありがとうございました!
4年生の皆さん、お疲れ様でした!
明日のオンライン飲み会も楽しみですね〜〜!早く対面で飲み会できる日が来ると良いなと思います( ´ ▽ ` )
GWオンライン飲み
はい、どーも、こんにちは。D3の川森です。
新年度が始まって1ヶ月。新4年生の研究はぐんぐん進み、雑誌会の準備もぐんぐん進んでます。
せっかくゴールデンウィークなので何かしようということでオンライン飲みを開催しました!
え?研究室に見えますか?これはバーチャル背景です。(本当ですよ)
バーチャルの裏は本当に研究室...なんてこともないです。(本当ですよ)
新学期
こんにちは、M1の田中です。
4月になり新学期が始まりました。
2020年度卒業式
こんにちは。B4の横森です。
先日オンライン形式での卒業式を終え、研究室内で学位記の授与が行われました。
私たちB4は来年も学生を続けるため、卒業の実感が湧かないのが正直な感想です。
ですが、先輩方は春から社会人となり環境が一変するので、今までの研究室生活を振り返って込み上げてくるものがあったと思います。
今までお世話になった先輩方が卒業されて、自分の研究や新しく入ってくる後輩の指導などに不安がありますが、
少しでも先輩方に近づけるよう努力していきたいと思います。
ビンゴ大会(卒論、修論、博論打ち上げ)
こんにちは。M1の河合です。
先日4年生が卒論発表を終え、あとは卒業式を迎えるのみとなりました。
例年のように居酒屋で打ち上げをしたいところですが、
コロナの状況を考慮し、代替案としてビンゴ大会を開催することにしました。
ビンゴした人は順に今年の振り返りを述べていきました。また先着1~5位の当選者には景品が送られました。
今年いっぱいで研究室を去る先輩方のスピーチでは、研究生活に対する思いが伝わってきました。
卒業される先輩方はとても頼りがいがあり、大変お世話になりました。
私もあと1年でたくさんのことを経験し、先輩方のようになりたいと思います。
来年度もコロナ禍でできるイベントをたくさん企画して研究室を盛り上げていきたいですね。
修論審査会(2020年度)
こんにちは、修士2年の木村です。
遅ればせながら、2月2日の修論審査会の報告をしたいと思います。
書初め大会2021
かなり遅いですが、明けましておめでとうございます。
M1の村上です。
高村研究室では、M1河合発案で先月15日に書初め大会が行われました。
テーマは今年の抱負ということで、書いた後に投票が行われ、最優秀賞を決めました。
また先生方や秘書のゆきこさん、運営をしてくれた4年生からの賞もありました。
気になる結果は
・
・
・
・
・
大掃除
12/23(水)に、高村研の大掃除をしました。
居室と実験室などの掃除、窓拭き、床のワックスがけもしました。
下の写真は居室前の廊下を掃除しているところです。
実験室も掃除します。
12/8,9 固体イオニクス討論会@東工大オンライン (D2 川森)
12月8, 9日に行われた第46回固体イオニクス討論会に参加させていただき、研究発表を行いました。
固体イオニクス討論会は修士1年の時に聴講させていただき、内容がイオニクスでまさに高村研にピッタリであることと、討論会としてレベルの高い議論が繰り広げられることから、参加を楽しみにしていた学会です。
↓修士のときのブログはこちら